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歯科での治療の情報

歯科における各人の歯の記録

歯科医院のカルテや治療計画書を見ると、隅っこの方に歯の絵らしきものがかかれています。これは、患者さんの歯の本数や状態を表す、歯式と呼ばれる図です。学校の検診などで、医師が学生の口の中にミラーを入れ、左から右、下から上へと順に見ながら「7、6、5、4、3、2、1、1、2、3、4がC、5がマル、6がC」などと言う横で、記録係の助手や歯科衛生士があの図に書き込んでいるのを見たことがあるかもしれません。あれは歯式をとっているのです。また、この図は相手の歯の状態を記録するものなので、自分の歯とは左右逆になります。

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歯の部位を歯式で表す

歯科でどの歯が病気かを表すときやどの歯を治療したかを表すときに歯式を使います。乳歯はアルファベットのAからEを使い、永久歯は数字の1~8を使います。まず、横線を引きます。横線の上に数字やアルファベットが書いてある場合は上顎を、下に書いてあるときは下顎を示します。人の顔の鼻から顎にかけてまっすぐに引いた線を正中線として、左右の区切りに使います。数字やアルファベットの右側に縦線がはいっているときは右の歯、左側に縦線が入っているときは左側を指します。成長過程にある子供の場合にはアルファベットと数字の混在が見られます。歯科のカルテで歯式はとても大切な情報なのです。

プラークが溜まると歯肉炎になります。
歯肉が腫れて出血し始めたら要注意です。早めにお近くの歯科で診察してもらいましょう。こちらではきちんと治療してもらえます。